犬小屋・ハウスについて
■犬はもともと「あなぐら」で生活する生き物
犬は本来「あなぐら」で生活する生き物です。
ペットとして飼われている小型犬にもその習慣が残っています。
そのためサークルで囲まれていたり、キャリーバッグの中にいる状態が落ち着くと考えられています。
旅行などいつもと違う環境に連れて行く時は使い慣れているキャリーバッグをベッド代わりにしてあげると犬は安心出来ます。
広い部屋にトイレとお水だけでは、いわゆるプライベートルームが無いため犬にとっては大変なストレスになるそうです。
私はそれを知らなかった為にリコに可愛そうな思いをさせた事があります。
使い慣れていない簡易ハウスを持って行った為、それをおもちゃと思ってしまったのかじゃれて遊ぶだけでした。
人と寝る習慣のないリコはほとんど眠れず・・・といった状態。
宿泊先でリコの落ち着く場所がなかった為か、かなり疲れた様子で帰宅後は寝てばかりでした。
外泊に慣れていないというのも大いにあったと思いますが、小さなプライベートルームを用意するのが犬にとっては安心だと考えられます。
タイプ別ハウス&ベッドの比較
■布製(ドーム型)
種類も豊富でデザイン性にもすぐれる。汚れや臭いが着いた場合、気付きにくく丸洗いしたりダニ対策のためマメに干したりとする必要がある。価格がお手頃なので汚れたらすぐに買い換えやすい。犬が好む形でもある。
■布製(フラット型)
色々な形があってデザインが豊富。
保温性に欠けるので冬には向かない。
犬が直接ふれる所に目が行き届くので汚れたらすぐに気付いてあげられる。
ドーム型同様マメに干したりした方が良い。
■木製
丈夫で長く使える。ある程度の重さがあるので置き場所がずれない。
布製の様に衝撃を吸収しないのでクッション等が必要。
■プラスチック製
プラスチック製はあまり見られないが、汚れたら拭けるので手入れは楽。
木製同様クッション性に欠けるので対策が必要。
管理人の父お手製リコハウス
参考までに・・・。冬のみ使用しています。
売っているものの方がデザインに優れているし、布製のものは値段も手頃なので色々変えてインテリア的にも楽しめるけど、ここは私の父がものづくりが好きという事で作ってもらいました。
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